|
#
by mac4459
| 2018-10-23 20:56
| 個展
#
by mac4459
| 2018-08-05 19:48
| 花蓮
秋田大学教育文化学部同窓会誌『旭水』より
「秋田の粘土で作陶する」 私が学生生活を送ったのは、1970年代安保闘争の頃である。美術教室の片隅に、ほこりをかぶった電動ロクロと小さなガス窯があった。これが焼きものを作るという私の人生を決めてしまった。もともとは祖父の代まで、「紫塗り」という、紫の漆を出す漆芸家の家であり、小さい頃から工芸には興味があった。 大学の用務員室からリヤカーを借り、手形山へ粘土を取りに行き、独学で焼もの作りに熱中した。今では考えられないことかもしれないが、学校に寝泊まりしながら、焼もの作りに励む日々だった。 腹が空いていた。彫刻の阿部米蔵先生の教務室に入り、「先生、腹へった。」と言う。すると先生は私の顔を見ないで、後ろ向きのまま、一言「なんぼ?」と言う。私は「3,000円」。先生は財布からお金を出し、右肩越しに渡してくれた。教授からお金をもらったのは後にも先にも私だけではないだろうか。今でもあの時の阿部米蔵先生の後ろ姿を思い出す。 あれから50年。私の作陶人生にもいろんなことがあった。48才の時大病を患い、「もし生きていたら、大きな窯をつくり、おもいきり焼こうと決心した。」3年がかりでレンガを積み、13メートルの大きな穴窯を作り上げた。赤松で一週間かけて焼き、赤松の灰が作品に降りかかり、様々な変化を引き起こす「焼き締め」という焼き方である。 焼きものは土による表現である。粘土にはその粘土特有の形がある。秋田の粘土は陶石(とうせき)が温泉などの熱水によりできたものがほとんどである。粒子が細かく、焼くと割れるものが多い。この粘土に砂を入れ形を作ってきたのが秋田の焼き物である。ちょうど出来の悪い子供にも一つや二つ良いところがあるように、それをほめて引き出してやるとおもしろいほどの力を示す。秋田の粘土もそのような粘土である。 今私は学生時代に使用した手形山の粘土で、両手に入る位の野の花が似合う小壺を作ろうかと思っている。人に安らぎを与え、花うつりの良い小壺であればいいと願っている。 ![]() ![]() ![]() ![]() 0184−33−4365 携帯080−3140−7844 #
by mac4459
| 2018-05-24 20:45
#
by mac4459
| 2017-08-11 23:21
①今年も大きな池を作る。これが最後の池だ
![]() ②桜の花とともにレンコンを植え山ボウシの花が咲く頃植え終わる ![]() ![]() ③休耕田のハスは7月の中頃から咲はじめる。最初のハスは紅舞妃蓮であった ![]() ④今年植えた紅の大輪みごとに咲いた ![]() ⑤8月6、7日第12回花ハスを見る会をひらく ![]() #
by mac4459
| 2016-08-01 21:02
|
カテゴリ
以前の記事
2018年 10月
2018年 08月 2018年 05月 2017年 08月 2016年 08月 2014年 08月 2013年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 06月 2011年 04月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 05月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||