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倉田哲也作陶展のご案内

今回は雄物川町で焼かれた深井焼の粘土を使用してみました。
11月28日(水)から12月2日(日)AM10〜PM5
※最終日はPM4まで
秋田魁新聞社:さきがけホールにて
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# by mac4459 | 2018-10-23 20:56 | 個展

「倉田窯」花蓮を見る会

美中心が咲きました。
見頃はお盆前ですが8月一杯まで鑑賞できます。
ハスは朝に咲く花です、午前中においでください。
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# by mac4459 | 2018-08-05 19:48 | 花蓮

『旭水』に掲載されました

秋田大学教育文化学部同窓会誌『旭水』より

                 「秋田の粘土で作陶する」

 私が学生生活を送ったのは、1970年代安保闘争の頃である。美術教室の片隅に、ほこりをかぶった電動ロクロと小さなガス窯があった。これが焼きものを作るという私の人生を決めてしまった。もともとは祖父の代まで、「紫塗り」という、紫の漆を出す漆芸家の家であり、小さい頃から工芸には興味があった。

 大学の用務員室からリヤカーを借り、手形山へ粘土を取りに行き、独学で焼もの作りに熱中した。今では考えられないことかもしれないが、学校に寝泊まりしながら、焼もの作りに励む日々だった。

 腹が空いていた。彫刻の阿部米蔵先生の教務室に入り、「先生、腹へった。」と言う。すると先生は私の顔を見ないで、後ろ向きのまま、一言「なんぼ?」と言う。私は「3,000円」。先生は財布からお金を出し、右肩越しに渡してくれた。教授からお金をもらったのは後にも先にも私だけではないだろうか。今でもあの時の阿部米蔵先生の後ろ姿を思い出す。

 あれから50年。私の作陶人生にもいろんなことがあった。48才の時大病を患い、「もし生きていたら、大きな窯をつくり、おもいきり焼こうと決心した。」3年がかりでレンガを積み、13メートルの大きな穴窯を作り上げた。赤松で一週間かけて焼き、赤松の灰が作品に降りかかり、様々な変化を引き起こす「焼き締め」という焼き方である。

 焼きものは土による表現である。粘土にはその粘土特有の形がある。秋田の粘土は陶石(とうせき)が温泉などの熱水によりできたものがほとんどである。粒子が細かく、焼くと割れるものが多い。この粘土に砂を入れ形を作ってきたのが秋田の焼き物である。ちょうど出来の悪い子供にも一つや二つ良いところがあるように、それをほめて引き出してやるとおもしろいほどの力を示す。秋田の粘土もそのような粘土である。

 今私は学生時代に使用した手形山の粘土で、両手に入る位の野の花が似合う小壺を作ろうかと思っている。人に安らぎを与え、花うつりの良い小壺であればいいと願っている。

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※ご購入を希望される方はご連絡ください。
0184−33−4365
携帯080−3140−7844




# by mac4459 | 2018-05-24 20:45

至急連絡ください!

至急連絡ください!_f0180507_23260466.jpg
先日のさきがけホールでの個展で写真の花入をお買い上げくださった方
住所録を紛失してしまいましたので至急電話ください。
0184−33−4365
携帯080−3140−7844


# by mac4459 | 2017-08-11 23:21

花蓮を観る会2018

①今年も大きな池を作る。これが最後の池だ
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②桜の花とともにレンコンを植え山ボウシの花が咲く頃植え終わる
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③休耕田のハスは7月の中頃から咲はじめる。最初のハスは紅舞妃蓮であった
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④今年植えた紅の大輪みごとに咲いた
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⑤8月6、7日第12回花ハスを見る会をひらく
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# by mac4459 | 2016-08-01 21:02